東京23区の「さいはて駅」である東西南北の端にある駅を知る人はあまりいません。いずれの駅も、半島状に千葉県、埼玉県、東京都多摩地区(西東京・多摩エリア)、神奈川県に突き出している場所に位置しています。該当する路線に乗車する機会があれば、23区の「さいはて駅」のチェックを、ぜひ。
最東端:篠崎駅(江戸川区)
場所:東京都江戸川区篠崎町7丁目
運行会社:東京都交通局
運行路線:都営新宿線
内容:昭和61年9月14日、船堀駅から延伸して開業。
都営新宿線は平成元年3月19日、本八幡駅まで延伸開業していますが、篠崎駅の先で江戸川を渡って千葉県市川市に入り、終着の本八幡駅で総武本線、京成線に連絡するかたちに。
最西端:武蔵関駅(練馬区)
場所:東京都練馬区関町北2丁目
運行会社:西武鉄道
運行路線:西武新宿線
内容:東京23区でもっとも西に突き出しているのが標高も高い練馬区で、武蔵関駅エリアは南に武蔵野市、北に西東京市という半島状になっています。
ひと駅先の東伏見駅は西東京市です。
駅近くの武蔵関公園は、武蔵野の面影を残し、23区西端でのボート遊びも可能です。
最北端:見沼代親水公園駅(足立区)
場所:東京都足立区舎人2丁目
運行会社:東京都交通局
運行路線:日暮里・舎人ライナー
内容:足立区の舎人(とねり)一帯は、埼玉県草加市に半島のように突き出した場所。
しかも埼玉県と東京都の境が細い道路という場所もあり、気がついたら埼玉県というケースも多い土地です。
最南端:六郷土手駅(大田区)
場所:東京都大田区仲六郷4丁目
運行会社:京浜急行電鉄
運行路線:京急本線
内容:東京モノレールの新整備場駅をわずかに凌いで最南端に位置するのが六郷土手駅。
多摩川が大きく蛇行し、半島状に神奈川県川崎市側に突き出しているのが六郷土手一帯です。
TOPの画像は六郷土手駅です。
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