池袋・渋谷から羽田空港に直通! 新空港線(蒲蒲線)実現へスタート!
東急は、2025年1月17日(金)、新空港線の実現に向けて、国土交通省に対し、都市鉄道等利便増進法に基づく営業構想の認定を申請。新空港線は、東急多摩川線・矢口渡駅の近くから多摩川線を地下化し、JR・東急蒲田駅の地下、京急…
東急は、2025年1月17日(金)、新空港線の実現に向けて、国土交通省に対し、都市鉄道等利便増進法に基づく営業構想の認定を申請。新空港線は、東急多摩川線・矢口渡駅の近くから多摩川線を地下化し、JR・東急蒲田駅の地下、京急…
東京メトロが発売する使⽤開始から24時間、翌⽇まで乗り降り自由な乗車券が「東京メトロ24時間券」。2025年3月15日(土)に現在の大人600円、小人300円から、大人700円、小人350円に値上げされます。同日始発から…
宇都宮線や常磐線の上り列車で、上野駅の到着番線を案内する際に「高いホーム」、「低いホーム」という放送が入りますが、この「低いホーム」というのが、かつて夜行列車が頻発した地平ホームのこと。2024年12月現在、この地平ホー…
2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員が、首都圏でもっとも少ない駅は、なんと735人。それが新交通ゆりかもめ・青海駅(あおみえき/東京都江東区)です。平成7年11月1日に開業した駅ですが、駅北側に隣接の2022年8…
東京23区を走る各鉄道会社の2023年度の駅別乗降者数を集計、東京23区の「閑散駅」TOP20を紹介します。1日の乗降者数は20位で9000人弱なので、想像以上に閑散とした駅があるということに。データからは新交通ゆりかも…
2025年1月19日(日)まで、JR東日本の山手線沿線で、FUN!TOKYO!山手線謎めぐり2024 「少し未来(さき)の東京を歩く」が開催中。2024年で5回目となる開催で、今年のテーマは「イマーシブ=没入」。謎解きキ…
1日の乗降客数が世界最多の駅としてギネスブックに認定されているのが、山手線・新宿駅。JR東日本が発表した「各駅の乗車人員 2023年度」によれば、1日平均の利用者数は、きっぷと定期券を合わせて65万602人。山手線で最少…
都電で唯一の路線が、荒川線で、通称「東京さくらトラム」。三ノ輪橋停留場(荒川区)〜早稲田停留場(新宿区)の12.2kmを結んでいます。専用軌道も多いため渋滞に巻き込まれることがありませんが、「いつも意外に混んでいる」とい…
JR山手線に残る唯一の踏切が第二中里踏切(東京都北区、田端駅〜駒込駅間)。近い将来(令和11年頃)陸橋の完成で廃止される予定となっているので、あと数年で見納めに。第二中里踏切の北東200mの場所に都市計画道路が通り、その…
山手線内回りに乗車すると田端駅から駒込駅にかけて一気に上るように、実はかなりの上り下りがある路線です。新宿駅〜新大久保駅間には山手線の最高地点もありますが、最大勾配はここではなく、田端駅〜西日暮里駅間で、34‰(パーミル…
JR東日本は2024年10月13日(日)深夜、上野東京ラインの東京駅~上野駅間を歩く「設備メンテナンス社員と行く 上野東京ライン☆ナイト線路ウォーク」を開催しますが、実はこの区間に、35‰(パーミル)というJR首都圏最大…
JR上野駅の13番ホームがら出発する定期列車は、20:50発、宇都宮行き普通(547M)のみ。そんな13番ホームに2024年8月1日(木)、「PLATFORM13」が誕生。全17面(高さ2.4m、全長100m)の巨大プロ…