富士見坂(豊島区)

富士見坂(豊島区)

東京都豊島区、目白台から神田川へと下る坂道が、富士見坂。すぐ左に分岐する階段状の日無坂が文京区との境界線で、坂上からの景観はアニメ映画『時をかける少女』(平成18年公開)にも登場します。東京に数ある富士見坂のひとつで、残念ながら富士山は林立するビル群に隠れています。

往時には富士を眺めたという坂道

高田富士見会が設置した「明治百年記念 富士見坂」という銘板が設置されていますが、戦前に開削された新しい坂道です。
地元の人の話では、高度成長を受けて「昭和30年代にはすでに富士山が見えなくなった」とか。

Y字状に分岐する日無坂は、江戸時代からの坂道で、往時は樹林を歩く道でしたが、その森も戦災で焼失し、今では住宅地に変わっています。
並行して都区内随一といわれる急坂、のぞき坂もあり、東京の坂道ファンには人気のエリアです。

富士見坂(豊島区)
名称 富士見坂(豊島区)/ふじみざか(としまく)
所在地 東京都豊島区高田1丁目
電車・バスで 東京メトロ雑司が谷駅から徒歩7分
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富士見坂(豊島区)

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