『新宿の女』歌碑

『新宿の女』歌碑

東京都新宿区の西向天神社の境内にあるのが藤圭子(岩手県一関市生まれ、北海道旭川市育ち)のデビュー曲として知られる『新宿の女』歌碑。『新宿の女』は、昭和44年9月25日に発売。作詞・作曲した石坂まさをの作詞作曲家生活30周年を記念して平成11年に建立されたもの。

林家三平の司会で、ここで『新宿の女』キャンペーンの出陣式が!

昭和44年11月8日、神主代行を噺家の林家三平が務め、新聞社20紙、週刊誌16誌、ラジオ13番組、テレビ7番組を集めて『新宿の女』キャンペーンの出陣式が行なわれたのが西向天神社。
発売キャンペーンとして、藤圭子と石坂まさをは、新宿の飲屋街を25時間ぶっ続けで流して回るという「新宿25時間キャンペーン」を行なったのです。

石坂まさをは、藤圭子をプロデュースするために自ら「藤プロダクション」を設立(社長は日本音楽放送の工藤宏)。
当時17歳だった藤圭子の本名は安部純子。
「藤プロダクション」社長の工藤の「藤」と、工藤の妹である桂子にちなんで芸名は「藤圭子」となったのです。
発売当初は思うように売れず、それで、11月に今は伝説の「新宿25時間キャンペーン」が行なわれたのです。

近くの花園神社には『圭子の夢は夜ひらく』の歌碑もあるので、あわせて見学を。

『新宿の女』歌碑 DATA

名称 『新宿の女』歌碑/『しんじゅくのおんな』かひ
所在地 東京都新宿区新宿6-21-1
電車・バスで 東京メトロ副都心線東新宿駅から徒歩6分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 西向天神社 TEL:03-3351-5875/FAX:03-3351-5857
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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