東京駅・原首相遭難現場
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅丸の内南口、券売機前の床面に埋め込まれた円の内部に6角形という形をしたい印が、原首相遭難現場。平民宰相といわれた原敬(はらたかし)首相は、大正10年11月4日19:20、東京駅で刺客によ…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅丸の内南口、券売機前の床面に埋め込まれた円の内部に6角形という形をしたい印が、原首相遭難現場。平民宰相といわれた原敬(はらたかし)首相は、大正10年11月4日19:20、東京駅で刺客によ…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅6番線と7番線の線路の間に置かれているのが、東京駅0キロポスト(上野東京ライン0キロポスト)。0キロポスト(ゼロキロポスト)とは鉄道の起点を表す0km pointのこと。6番線と7番線線…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅4番線と5番線の線路の間に置かれているのが、東京駅0キロポスト(山手線0キロポスト)。0キロポスト(ゼロキロポスト)とは鉄道の起点を表す0km pointのこと。4番線・5番線線路の間に…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅3番線ホームの線路脇に置かれているのが、東京駅0キロポスト(京浜東北線0キロポスト)。0キロポスト(ゼロキロポスト)とは鉄道の起点を表す0km pointのこと。3番線ホームに置かれてい…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅1番線ホームの線路脇に置かれているのが、東京駅0キロポスト(中央本線0キロポスト)。0キロポスト(ゼロキロポスト)とは鉄道の起点を表す0km pointのこと。中央本線は東京駅が起点のた…
東京都文京区本郷4丁目、レトロな家並みの残る路地の一画にあるのが、樋口一葉菊坂旧居跡(ひぐちいちようきくざかきゅうきょあと)。建物は現存していませんが、樋口一葉(本名・樋口奈津)も使ったとされる井戸が、一葉の井戸(通称)…
東京都足立区西新井1丁目、西新井大師門前の名物・草だんごの店が、中田屋。文化2年(1805年)創業の老舗で、向かいの元禄2年(1689年)創業の清水屋と、味を競っています。原料は、上新粉、砂糖、ヨモギ、小豆で、無着色なの…
東京都豊島区南大塚3丁目に鎮座する旧巣鴨村(現在の巣鴨・西巣鴨・北大塚・南大塚・東池袋2丁目~5丁目・上池袋1丁目)の鎮守社が、大塚天祖神社(正式名は天祖神社)。元亨年間(1321年〜1324年)、石神井城主・豊島景村(…
東京都千代田区富士見2丁目にある「東京のお伊勢さま」が、東京大神宮。東京における神宮(伊勢神宮)の皇大神宮遥拝殿として明治13年4月17日に創建された社。近年縁結びに御利益のある神社、東京を代表するパワースポットとしても…
東京都台東区上野公園、上野恩賜公園の東京文化会館近くにあるのが、摺鉢山古墳(すりばちやまこふん)。園内図に摺鉢山と表記された部分が、実は前方後円墳と推測される摺鉢山古墳で、上野台地に形成された古墳群の中心となる墳丘ですが…
東京都台東区上野公園、上野恩賜公園の清水観音堂と摺鉢山古墳(すりばちやまこふん)の間、いこいの広場に立つのが、時忘れじの塔。平成17年3月9日に海老名香葉子(えびなかよこ=エッセイスト、「昭和の爆笑王」初代・林家三平の夫…
東京都葛飾区立石8丁目、立石児童遊園にある鳥居の立つ霊域が、立石様。立石の地名の由来となった霊石で、古墳時代、舟運で房総の鋸山(現・千葉県富津市)の海岸から古江戸湾奥へと運び込まれた古墳(横穴式石室)の石材(房州石)の一…