茗荷谷駅
東京都文京区小日向4丁目にある東京メトロ丸ノ内線の駅が、茗荷谷駅(みょうがだにえき)。小石川台地と小日向台地の間にある谷の湿地で茗荷(ミョウガ)が栽培されていたのが名の由来で、東京メトロを代表する難読駅名になっています。
東京都文京区小日向4丁目にある東京メトロ丸ノ内線の駅が、茗荷谷駅(みょうがだにえき)。小石川台地と小日向台地の間にある谷の湿地で茗荷(ミョウガ)が栽培されていたのが名の由来で、東京メトロを代表する難読駅名になっています。
東京都豊島区雑司が谷2丁目にある都電荒川線(東京さくらトラム)の電停が、鬼子母神前停留場 (きしぼじんまえていりゅうじょう)。その名の通り、鬼子母神(きしもじん)を祀る雑司ヶ谷の鬼子母神堂の玄関駅。駅名は「きしもじん」で…
東京都調布市飛田給1丁目にある京王電鉄京王線の駅が、飛田給駅(とびたきゅうえき)。大正5年)9月1日、 京王電気軌道の駅として開業したという歴史ある駅で、東京の難読駅名のひとつ。味の素スタジアム(東京スタジアム)の最寄り駅で味の素スタジアム前駅という副駅名が付いています。
東京都中央区にあるJR総武本線(横須賀線に直通する総武快速線)の駅が、馬喰町駅(ばくろちょうえき)。東京駅に進入する総武本線の地下区間の駅で、昭和47年7月15日の開業時には、海抜−30.58mで、国鉄の駅で最も地中深く…
東京都青梅市にあるJR東日本・青梅線の駅が、軍畑駅(いくさばたえき)。青梅駅〜奥多摩駅間には「東京アドベンチャーライン」という愛称があるので、その間の駅。昭和4年9月1日、青梅電気鉄道(当時は軽便鉄道)の軍畑停留場として…
東京都世田谷区にある東急電鉄大井町線の駅が、九品仏駅(くほんぶつえき)。昭和4年11月1日、目黒蒲田電鉄(目蒲電鉄)の二子玉川線(自由ケ丘〜二子玉川間)の開通に伴って開業した駅で、各駅停車(普通列車)のみの停車駅。近年、…
東京都大田区にある京浜急行電鉄本線の駅が、雑色駅(ぞうしきえき)。京急蒲田駅と六郷土手駅の間に位置し、普通列車(各駅停車)のみの停車のため、あまり知られていませんが、関東エリアを代表する難読駅名としても注目されています。
東京都交通局日暮里・舎人ライナーの舎人公園駅は、東京都足立区にある舎人公園(とねりこうえん)の玄関駅。平成20年3月30日の日暮里・舎人ライナー開業時にオープンしています。乗降者は足立小台駅に次いで少ない駅となっています…