八王子市ではツキノワグマの目撃情報が相次いでいますが、八王子市では2026年5月19日、山間部の小中学校に通う児童全員にクマよけの鈴を、学校や幼稚園・自治体などにクマ撃退スプレーを配布することを発表しています。八王子市内にあるのがハイキングに人気の高尾山。高尾山でも熊との遭遇の可能性が。
高尾山はツキノワグマの生息地
2026年5月21日現在、2026年に入ってから高尾山での熊の目撃情報はありませんが、西側の大垂水峠では2月1日に目撃例があります。
2025年に高尾山で目撃されたツキノワグマは3例ですが、今年はさらに目撃例が増えることも予想されます。
高尾山の山上にある高尾山ビジターセンターは、2026年5月16日、「クマに関する注意喚起」を発表。
「自然豊かな高尾山周辺では、奥高尾方面を中心にツキノワグマが生息しています。 特に、明け方や夕方に入山される際は『音を出して存在を知らせる 』『単独行動を控える』など、対策をお願いいたします」と、早朝と夕方を避ける入山、グループでの行動、熊除けの鈴などを身につける、熊の糞や足跡を見つけたら引き返すことを呼びかけています。
首都でありながら熊が生息するのは、世界中でも東京だけといわれますが、高尾山周辺でも2022年以降、裏高尾、景信山、沢沿いを歩く高尾山自然研究路の6号路(TOPの画像)などで20件以上のツキノワグマ目撃情報があるので、対策と注意は必要です。
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