地下鉄博物館で『丸ノ内線開通70周年展~車両編~』開催
2024年6月4日(火)~9月1日(日)、東京都江戸川区の東京メトロ東西線・葛西駅高架下にある地下鉄博物館で、『丸ノ内線開通70周年展~車両編~』を開催。丸ノ内線は、1954年1月20日に開業し、2024年で開通70周年…
2024年6月4日(火)~9月1日(日)、東京都江戸川区の東京メトロ東西線・葛西駅高架下にある地下鉄博物館で、『丸ノ内線開通70周年展~車両編~』を開催。丸ノ内線は、1954年1月20日に開業し、2024年で開通70周年…
東京都江戸川区東小岩、真言宗豊山派の寺、善養寺(ぜんようじ=小岩不動尊)の境内にあるのが、影向の松(ようごうのまつ)。クロマツの巨木で「善養寺影向のマツ」として国の天然記念物に指定されています。都内にありながら、日本一の…
東京都江東区大島9丁目・江戸川区小松川1丁目、江東区と江戸川区の境にある都営新宿線の地上駅が、東大島駅(ひがしおおじまえき)。旧江戸川に架かる都営旧中川橋梁上にホームがあるという地下鉄としては全国唯一の駅で、周囲には大島…
東京都江戸川区、新長島川親水公園の脇に続く緑道が、清新町緑道。新長島川親水公園、清新町緑道と緑滴る園地が続き、新左近川親水公園から先に臨海町にも緑道が続いて、江戸川区のオアシスを構成。水の舞台、光の塔というオブジェも設置…
かつて江戸川区は利根川の決壊(昭和22年、カスリーン台風)、 旧江戸川堤防決壊(昭和24年、キティ台風)などによる洪水被害に悩む地域でした。その後、スーパー堤防の完成、土地の埋め立てなどで、「浸水から親水へ」と…
東京都江戸川区に5ヶ所ある親水公園のひとつが、一之江境川親水公園。全長3200mの親水公園で、流路には新中川の自然水を流し、魚や昆虫、水生植物が生息。夏には水道水を循環利用する水遊び場(水の広場)も3ヶ所設けられています…
東京都江戸川区に5ヶ所ある親水公園のひとつで、日本初の親水公園の古川親水公園(昭和48年)に次いで完成したのが、全長3930mの小松川境川親水公園。江戸川区の中心部を流れる小松川境川の水を再生し、せせらぎとして流す親水公…
東京都江戸川区、旧江戸川と新左近川を結ぶ、左近川(さこんがわ)沿いに整備された全長2000mの緑道が、左近川親水緑道。下流部の荒川と結ぶ新左近川には新左近川親水公園が整備され、旧江戸川と荒川を結ぶウォーキングも可能です。
東京都江戸川区臨海町3丁目、新左近水門で荒川に注ぐ左近川沿いにつくられた江戸川区で4番目の親水公園が、新左近川親水公園。新左近川親水公園カヌー場のある広い水面を有する公園で、葛西地区の埋め立てで誕生した新左近川の川沿いに…
東京都江戸川区、江戸川と中川を結んだ運河の長島川に下流側で連絡する新長島川の河川跡(埋立地/全長530m)を公園に転用したのが、新長島川親水公園。じゃぶじゃぶ池や噴水広場も整備され、夏場は水遊びに絶好。2月中旬〜4月中旬…
東京都江戸川区、江戸川と中川を結んだ運河の長島川の河川跡を遊歩道(グリーンロード)としたのが、葛西親水四季の道。葛西地域を東西に流れる川は埋め立てられて往時の姿を失っていますが、道沿いにはかつての橋の親柱がのこされる場所…
東京都江戸川区松江5丁目~船堀3丁目、都営新宿線・船堀駅の南北、都道308号(千住小松川葛西沖線)・船堀街道沿いに続く遊歩道が、船堀グリーンロード。もともとは舟入川(向堰川)を埋め立てた農業用水の跡で、その名の通り沿道に…