都道最西端・三頭橋

都道最西端・三頭橋

東京都西多摩郡奥多摩町川野、東京の水がめ・奥多摩湖の最奥部、多摩川の支流・小菅川に架かる都道206号(川野上川乗線)の橋が、三頭橋(みとうばし)。国道139号と分岐し、三頭橋から檜原村(ひのはらむら)・数馬地区までが奥多摩周遊道路で、三頭橋はその起終点でもあり、都道最西端にもなっています。

奥多摩周遊道路の起終点でもあるニールセンローゼ橋

都道最西端・三頭橋

橋長132.3mの三頭橋は、昭和45年3月に竣工した日本で初めて採用された、バスケットハンドル型のニールセンローゼ橋。
バスケットハンドル型とは、バスケットハンドル、つまりはバスケット(かご)の持ち手という意味で、アーチを橋軸を直角方向に傾斜させて連結し橋梁全体のねじり剛性を高める構造です。

奥多摩周遊道路は昭和48年4月に開通、500mほど走った場所に川野ゲートがありますが、有料道路時代に川野料金所があった場所で、電光掲示板下にあるゲートより先は、夜間通行禁止時間ならびに異常気象時は通行止めとなり、ゲートが閉鎖されます。

奥多摩周遊道路を少し走った先には麦山の浮橋(ドラム缶橋)もあるので、あわせて見学を。

ちなみに都道の最北端は同じ奥多摩町で、東京都道204号(日原鍾乳洞線)の日原鍾乳洞前。
最南端は小笠原村・母島の都道241号(沖港北港線)・南崎遊歩道入口。
最東端は父島の中央山の東を走る都道240号(父島循環線)です。

都道最西端・三頭橋
名称 都道最西端・三頭橋/とどうさいせいたん・みとうばし
所在地 東京都西多摩郡奥多摩町川野
関連HP 東京都建設局公式ホームページ
電車・バスで JR奥多摩駅から西東京バス小菅の湯行きで37分、陣屋下車、徒歩3分
ドライブで 圏央道青梅ICから約38km
駐車場 深山橋駐車場を利用
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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