東京BRT

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東京23区(港区・中央区)で京成バスが運行するバス(一部は連節バス)が、東京BRT。令和2年10月1日に虎ノ門ヒルズ~新橋~勝どきBRT〜晴海BRTターミナルで運行が始まったもので、BRTとは「Bus Rapid Transit」(バス高速輸送システム)の略。路面電車と遜色のない輸送力と機能を有し、定時性・速達性を確保したバスです。

一次ルートは、虎ノ門ヒルズと晴海BRTターミナルで運行

現在の運行ルートは、虎ノ門ヒルズ~新橋~勝どきBRT〜晴海BRTターミナルですが、今後は拡充の予定もあります。
平日のラッシュタイムには勝どきBRT発が新橋止まりを含めて1時間8便(晴海BRTターミナル発は6便)、日中の時間帯にも4便ほどが運行されています。
連節バスで運行するのは一部なので、連節バスに乗車希望の場合には事前に時刻表で確認を。

前のドアから乗車し、運転席横で乗車料金を支払う仕組み。
PASMO・Suicaなどの交通系ICカード、交通系IC定期券・IC1日乗車券も利用可能。

バス停もバリアフリーになっているので、混雑時を除き、ベビーカーをたたまなくても乗車できます。

連節バス以外に走行するのは、水素を燃料とした環境配慮型の燃料電池バス(トヨタ自動車・SORA)で、往復で連節バスと燃料電池バスの乗り比べもおすすめです。

東京BRT
東京BRT

全国で展開するBRT

BRT(バス高速輸送システム)は、東京BRTのほかに、JR東日本が東日本大震災の復興で、津波の被害を受けた線路をバス専用路線へと転換した気仙沼線BRT、大船渡線BRT、日立電鉄線の廃線跡を利用するひたちBRT(茨城交通)、鹿島鉄道線の廃線跡を利用するかしてつバス(関鉄グリーンバス)、JR九州・日田彦山線の日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」(平成5年夏に開業)のほか、一般道路を走行する基幹バス (名古屋市営バス・名鉄バス)、萬代橋ライン(新潟市、新潟交通)、清流ライナー(岐阜乗合自動車)、いまざとライナー(大阪市高速電気軌道)、Fukuoka BRT(西鉄バス、福岡市)、Kitakyushu BRT(西鉄バス、北九州市)があります。

東京BRTは、BRTと連節バスの両方を楽しむことができる場所です。

東京BRT
名称 東京BRT/とうきょうびーあーるてぃー
所在地 東京都港区・中央区
関連HP 東京BRT公式ホームページ
問い合わせ 京成バス東雲車庫 TEL:03-5530-3730
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
晴海BRTターミナル

晴海BRTターミナル

東京都中央区晴海2丁目、晴海トリトンスクエアの東、晴海通り沿いにあるのが、晴海BRTターミナル。晴海BRTターミナル〜勝どきBRT〜新橋~虎ノ門ヒルズを結ぶ東京BRT(とうきょうびーあるてぃー)の起点となるバスターミナルで、東京テレポートま

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