『アンコ椿は恋の花』歌碑
伊豆大島(東京都大島町)の南端、波浮港(はぶみなと)を一望にする波浮港見晴台の一角に立つのが『アンコ椿は恋の花』歌碑。東京オリンピック開催の直前、昭和39年10月5日に発売された『アンコ椿は恋の花』は、都はるみ3枚目のシ…
伊豆大島(東京都大島町)の南端、波浮港(はぶみなと)を一望にする波浮港見晴台の一角に立つのが『アンコ椿は恋の花』歌碑。東京オリンピック開催の直前、昭和39年10月5日に発売された『アンコ椿は恋の花』は、都はるみ3枚目のシ…
伊豆大島(東京都大島町)を一周する大島一周道路の脇にあり、大島南部の景勝地である波浮港(はぶみなと)が一望の展望台が波浮港見晴台。『波浮の港』(作詞:野口雨情、作曲:中山晋平/昭和3年)、都はるみの歌った『アンコ椿は恋の…
伊豆大島(東京都大島町)で活発な噴火活動を続ける三原山。山頂部は、剣ヶ峰(749m)と三原新山(758m)からなる内輪山、外輪山、そして広大な火口原から成り立っています。山頂口展望台は、内輪山を取り囲む直径3~4kmの外…
伊豆大島(東京都大島町)、三原山の裏砂漠の第1展望台近くにあるのが「もく星号遭難の地」。戦後間もない昭和27年4月9日、羽田飛行場を飛び立った日本航空301便「もく星号」は、暴風雨と濃霧のなか、三原山噴火口の東側1Km、…
2024年1月28日(日)~3月24日(日)、『第69回伊豆大島椿まつり』を開催。全島が赤く染まるような伊豆大島(東京都大島町)の椿。島に自生する300万本のやぶ椿が全島を彩る日本一の椿の島です。国際椿協会(ICS)認定…
今回お得な情報をきっかけに伊豆大島に行って来たので印象に残ったところをざっくり紹介します。
平成29年1月29日(日)~3月26日(日)の間、伊豆大島(東京都大島町)で、第62回伊豆大島『椿まつり』が開催されますが、今年は、「東京都観光復興支援事業」を使えば、1人1泊3000円の助成が(最大2泊まで)。さらに東…