調布飛行場遊具ひろば
東京都三鷹市大沢、調布と伊豆諸島を結ぶ新中央航空のプロペラ機が離発着する調布飛行場のターミナルビル入口、大沢グラウンド通り沿いにあるのが、調布飛行場遊具ひろば。飛行機をモチーフにした遊具が並び、遊具先頭の操縦…
東京都三鷹市大沢、調布と伊豆諸島を結ぶ新中央航空のプロペラ機が離発着する調布飛行場のターミナルビル入口、大沢グラウンド通り沿いにあるのが、調布飛行場遊具ひろば。飛行機をモチーフにした遊具が並び、遊具先頭の操縦…
東京都三鷹市大沢6丁目、野川沿いの歩道脇に回る水車が、野川の水車。かつて大沢地区には野川の水を利用した水車が6基ありましたが、関東大震災の被災、野川の大規模改修工事などで失われ(峯岸家の水車「しんぐるま」のみ動態保存)、…
東京都調布市、小金井市、三鷹市にまたがる40haの広大な都立公園が、野川公園。野川沿いに広がる公園で、北側には東京都立武蔵野公園があります。「はけ」と呼ばれる国分寺崖線(こくぶんじがいせん)からの湧水を利用した自然観察園…
東京都三鷹市大沢、国立天文台三鷹キャンパス内にある古墳が、天文台構内古墳。史跡指定はされていませんが、全国に6基しか確認されていない上段が円形、下段が方形という上円下方墳(じょうえんかほうふん)。昭和45年、三鷹市市史編…
東京都三鷹市大沢にある7世紀半ば~8世紀初めに築かれた横穴墓群が、出山横穴墓群(でやまおうけつぼぐん)。武蔵野台地を野川が削り取った国分寺崖線(こくぶんじがいせん=線状に連続する崖)を利用して掘られた墓で、出山横穴墓群8…
東京都三鷹市大沢、大宮八幡宮(現・杉並区大宮)へと通じる人見街道沿いに建つ曹洞宗の寺、龍源寺は、近藤勇の菩提寺。境内には東京都の旧跡に指定される近藤勇の墓があります。寺の西側に近藤勇生家跡(近藤勇産湯の井戸)があり、一帯…
平成12年4月1日に開園した三鷹市、府中市と調布市にまたがる38.5haという広大な都立公園が、武蔵野の森公園。調布飛行場(都営の空港)を取り囲むように広がるのは、戦前は陸軍の、戦後は米軍の飛行場と基地だったから。米軍か…
東京都三鷹市大沢6丁目、調布飛行場(東京都営の空港)の北側、大沢グラウンド通り沿いの高台にあるのが、武蔵野の森公園・展望の丘。調布飛行場の滑走路の北端に位置する飛行機ウォッチングのポイントで、伊豆諸島を結ぶ新中央航空ドル…
東京都三鷹市大沢6丁目、調布飛行場(東京都営の空港)の北側、大沢グラウンド通り沿いの高台にあるのが、武蔵野の森公園・展望台。調布飛行場の滑走路を眼前にする飛行機ウォッチングのポイントのひとつで、伊豆諸島を結ぶ新中央航空ド…
東京都三鷹市にある曹洞宗の寺、春清寺(しゅんせいじ)。慶長7年(1602年)、旗本で青山百人組のひとり、大原春清(無徹玄心)が草庵を建てたのが始まり。境内には昭和54年5月に開眼した像高3.35mの多摩大仏があり、黄金に…
東京都三鷹市、井の頭恩賜公園の井の頭池の畔に立つのが、『ちいさい秋みつけた』歌碑。童謡『ちいさい秋みつけた』(作詞・サトウハチロー、作曲・中田喜直)の作曲をした中田喜直(なかだよしなお)は、終戦直後の昭和20年代、三鷹で…
東京都三鷹市、井の頭恩賜公園の井の頭池の中央で、池が二股に分かれる場所にあるのが、ボート場。北からは七井橋、南からは狛江橋で渡る半島状になった先端に位置しています。井の頭恩賜公園は、大正6年5月1日に開園していますが、ボ…