旧国立駅舎
東京都国立市(くにたちし)、JR中央本線国立駅の駅前南側ロータリーに面して建つのが旧国立駅舎。大正15年、国立駅舎として建築された洋館風の駅舎で、平成18年、新しい駅舎の完成で解体された後、令和2年に旧来の駅舎とほぼ同じ…
東京都国立市(くにたちし)、JR中央本線国立駅の駅前南側ロータリーに面して建つのが旧国立駅舎。大正15年、国立駅舎として建築された洋館風の駅舎で、平成18年、新しい駅舎の完成で解体された後、令和2年に旧来の駅舎とほぼ同じ…
東京都国立市(くにたちし)、JR中央本線国立駅の駅前南側ロータリーに整備されたのが、国立駅南口駅前広場。国立駅南口は、駅前広場のロータリー(円形公園)を中心に南に大学通り、西に富士山の見える富士見通り、東に朝日の見える旭…
東京都国立市の甲州街道沿いに建つ古社、谷保天満宮(やぼてんまんぐう)。社伝によれば903年(延喜3年)、菅原道真の三男・菅原道武(すがわらみちたけ)が創建したといい、「野暮天」(やぼてん)という言葉の由来になったともいわ…