亀戸水神社

亀戸水神社

東京都江東区亀戸4丁目にある室町時代創建の古社が、亀戸水神社。境内はさほど広くはありませんが、東武鉄道亀戸線には亀戸水神駅(江東区最北端の駅)が昭和3年に開業しています。祭神は弥都波能売神(みづはのめのかみ)で、丹生川上神社に代表される日本における代表的な水神です。

室町時代に、吉野から水神を勧請して創建

古文書などから室町幕府、12代将軍・足利義晴(あしかがよしはる)の治世(在職1521年〜1546年)に、大和国・吉野(現・奈良県吉野郡吉野村)の丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)から祭神を勧請して創建と推測されています。
一帯は亀戸のなかでももっとも古くに拓けた場所で、享禄年間(1528年~1532年)に一帯が開発された際に、勧請したと伝えられています。

第二次世界大戦の空襲で、境内は荒廃しますが、昭和34年、地元有志や亀戸香取神社宮司らによって亀戸水神宮再建奉賛会が結成され、再興されています。

亀戸水神社
名称 亀戸水神社/かめいどみずじんじゃ
所在地 東京都江東区亀戸4-11-19
電車・バスで 東武鉄道亀井戸水神駅から徒歩5分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
亀戸水神社

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