稲荷鬼王神社

稲荷鬼王神社

JR新大久保駅にほど近い、東京都新宿区歌舞伎町の繁華街の外れにある神社が稲荷鬼王神社(いなりきおうじんじゃ)。神仏習合の天保2年(1831年)、大久保村の氏神・稲荷神と、熊野から勧請されていた鬼王権現を合祀し、稲荷鬼王神社となったもの。明治時代に浅間神社を合祀し境内に富士塚もあります。

全国で唯一鬼王の名を持つ神社

境内にある富士塚(西大久保の厄除け富士)は、昭和5年の築造。
境内社の三島神社(開運恵比寿神社)は、新宿山ノ手七福神の一つ恵比寿神(事代主命/ことしろぬしのみこと)を祀っています。
三島神社(開運恵比寿神社)境内には「かえる石」があり、三島神社参拝後に手水(ちょうず)から柄杓(ひしゃく)で水を掛け、その後にかえる石をこすりながら「無事かえる」(旅行安全)、「良き運にかえる」(開運祈願)、「金かえる」(金運アップ)、「若返る」(健康長寿)など、希望にあった言葉を三度唱えて、最後にもう一度三島神社に参拝祈願をするのが習わしになっています。

湿疹・腫物その他諸病一切について御利益のあるという、「撫で守り」を授与してくれます(病気の際には豆腐を断つという風習も)。

古来、「鬼は悪慮を祓う」といわれ、すべての災禍を祓う力があるとのことで、特殊神事の節分追儺式では「福は内、鬼は内」と唱えます。

名称 稲荷鬼王神社/いなりきおうじんじゃ
所在地 東京都新宿区歌舞伎町2-17-5
関連HP 新宿観光振興機協会公式ホームページ
電車・バスで 東京メトロ副都心線東新宿駅から徒歩2分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ TEL:03-3200-2904/FAX:03-3200-2919
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
新宿山ノ手七福神

新宿山ノ手七福神

新宿から牛込、神楽坂界隈の7つの社寺を結ぶ、開運の参詣ルートが新宿山ノ手七福神。谷中七福神に比べるとロングコースですが、徒歩で回ることが可能。神楽坂上の善國寺(毘沙門天)をスタートして西に、あるいは新宿御苑に近い太宗寺(布袋和尚)をスタート

稲荷鬼王神社

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