東京の絶景ホテル(1)ザ・プリンス パークタワー東京【東京タワーを眺望】
東京都内にも絶景のホテルは数ありますが、東京のシンボルともいえる東京タワーを間近に望むのが、ザ・プリンス パークタワー東京。芝公園には東京プリンスホテルもありますが、ザ・プリンス パークタワー東京の高層階、東京タワー側の…
東京都内にも絶景のホテルは数ありますが、東京のシンボルともいえる東京タワーを間近に望むのが、ザ・プリンス パークタワー東京。芝公園には東京プリンスホテルもありますが、ザ・プリンス パークタワー東京の高層階、東京タワー側の…
東京都港区麻布十番1丁目、幕末の慶応元年(1865年)創業という、麻布十番商店街の老舗。初代は煎りたての豆を行商して歩き、皆に親しまれていたとか。現在でもその精神を受け継ぎ、作りだめはしない主義。名物の煎り豆は、よりすぐ…
東京都港区高輪3丁目、高輪ゲートウェイ駅近く、泉岳寺の南にあるのが、高野山東京別院。高野山真言宗の総本山、金剛峯寺の別院で、弘法大師(空海)を本尊に祀っています。各種祈願はもちろんのこと、毎日13:30〜宗旨宗派問わず、…
東京都港区芝公園4丁目、日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮とも称されるのが、芝東照宮。徳川家康が没した翌年、元和3年(1617年)、徳川家菩提寺・増上寺の境内に創建された社で、還暦を迎えた徳川家康が命じ…
東京都港区芝公園4丁目、増上寺の国の重要文化財・三解脱門(さんげだつもん)をくぐった右手、鐘楼堂に下がるのが大梵鐘。寛永寺、浅草寺の鐘とともに江戸三名鐘(諸説あります)に数えられる鐘で、総高330cm、口径176.6cm…
東京都港区芝公園3丁目、東京プリンスホテルの駐車場北側にあるのが御成門(おなりもん)。都営三田線の駅名にもなっている門ですが、その場所を知っている人は少ない、まさに知る人ぞ知る門。江戸時代に、将軍が増上寺に参詣する際にこ…
東京都港区芝公園4丁目、増上寺の大殿(だいでん)の北にある堂が、安国殿。本尊は、恵心僧都(えしんそうず)の作と伝えられる秘仏・黒本尊で、徳川家康が深く尊崇した念持仏で、そのご加護により度重なる災難を除け、戦の勝利を得たと…
東京都港区芝公園4丁目、増上寺安国殿背後にある徳川将軍家墓所。墓所の門は、6代将軍・徳川家宣の霊廟(文昭院霊廟)の中門だったものを移築したものです。2代・徳川秀忠、6代・徳川家宣、7代・徳川家継、9代・徳川家重、12代・…
東京都港区芝公園4丁目、増上寺安国殿背後にある徳川将軍家墓所の門が、鋳抜門(いぬきもん)。実は増上寺・徳川将軍家墓所鋳抜門は、かつては6代将軍・徳川家宣の霊廟(文昭院霊廟)の中門だったものを移築。霊屋・宝塔前に置かれた鋳…
東京都港区芝公園3丁目、東京プリンスホテルの駐車場の東、日比谷通りに面して建っているのが、有章院霊廟二天門(ゆうしょういんれいびょうにてんもん)。7代将軍・徳川家継の霊廟の門で、江戸時代には現在の東京プリンスホテルの敷地…
東京都港区芝公園4丁目、芝公園の一画に現存するのが、旧台徳院霊廟惣門(きゅうたいとくいんれいびょうそうもん)。台徳院とは2代将軍・徳川秀忠のこと。没後の寛永9年(1632年)にその御霊屋(おたまや)として建築された霊廟で…
東京都港区芝公園4丁目、日比谷通りに面する三解脱門(さんげだつもん/国の重要文化財)の南側に建つのが、旧方丈門(黒門)。増上寺方丈の表門(庫裡門)でしたが、明治維新後に鐘楼堂脇に移築され、昭和55年の善導大師1300年遠…