こまわり君の名セリフ「八丈島のキョンっ!」を探せ!
山上たつひこ原作のギャグ漫画『がきデカ』。主人公・こまわり君が、劇画調の画風のなかで大活躍。『少年チャンピオン』(昭和49年44号〜昭和52年52号)までの連載で、こまわり君が放つ「あふりか象が好きっ!」「八丈島のキョン…
山上たつひこ原作のギャグ漫画『がきデカ』。主人公・こまわり君が、劇画調の画風のなかで大活躍。『少年チャンピオン』(昭和49年44号〜昭和52年52号)までの連載で、こまわり君が放つ「あふりか象が好きっ!」「八丈島のキョン…
東京都八丈町、伊豆七島のひとつでもある八丈島の玄関港・底土港横にあるのが神湊港(かみなとこう)。かつては八丈島の表玄関だった港で、現在は神湊漁港が正式名です。この神湊港のもっとも長いA防波堤が通称、「軍艦堤防」。実は、終…
東京都八丈町末吉、八丈島の南部、洞輪沢(ぼらわざわ)の東に突き出す石積ヶ鼻に建つのが、八丈島灯台。八丈島の東端部で、伊豆諸島の灯台では最南に位置しています。昭和26年6月10日に初点灯で、条件が良ければ青ヶ島からも光が見…
東京都八丈町、八丈島に2ヶ所ある灯台のうち、島の北端部、大越鼻の付け根に建つのが、大越鼻灯台。昭和36年4月に初点灯で、八丈島を周回する東京都道215号(八丈循環線)沿いにあり、近くに永郷展望台、大越園地が整備されている…
東京都八丈町三根、八丈島の東岸にある八丈島の玄関港が、底土港(そこどこう)。桟橋のすぐ北側は底土海水浴場というロケーションで、桟橋冠水で底土港が使えない場合は、西岸の八重根港(やえねこう)が使われています。東京・竹芝桟橋…
東京都八丈島八丈町三根、東京都道215号(八丈循環線)途中、「リードパークリゾート八丈島」近くの海岸にあるのが、海辺のベンチ。八丈富士の山麓、溶岩台地の海岸線、波打ち際に置かれたベンチですが、劇場版『名探偵コナン 黒鉄の…
東京都八丈町樫立、八丈島の南部、八丈服部屋敷のある樫立地区の共同浴場が、樫立向里温泉ふれあいの湯。八丈町は、平成4年度から温泉開発を進めましたが、そのなかで開削された湯のひとつが、樫立向里温泉で、地元の人にも愛される共同…
東京都八丈町末吉、八丈島南部、水蒸気爆発で誕生した洞輪沢(ぼらわさわ)の漁港脇にある公衆浴場が、洞輪沢温泉。末吉地区から東京都道217号(汐間洞輪沢港線)で汐間海岸・汐間の滝方面に進めば、漁港の脇に建物が見えます。八丈島…
東京都八丈町大賀郷、八丈島空港滑走路の南側にある22.4haもの広大な自然植物園が、八丈植物公園。その中核施設(東京都環境局の運営)が八丈ビジターセンターで、富士箱根伊豆国立公園に指定される火山島・八丈島の自然や風土を詳…
東京都八丈町大賀郷、八丈島空港滑走路の南側にある22.4haもの広大な自然植物園が、八丈植物公園。100種の熱帯・亜熱帯植物が茂る植物園で、園内にはサイクリングができる舗装路も整備され、快適に見学ができます。八丈ビジター…
東京都八丈町樫立、八丈島の南部、樫立地区の海岸線にあるのが、黒砂砂丘(六日ヶ原砂丘)。正式名は六日ヶ原砂丘ですが、黒砂に覆われているので、黒砂砂丘、あるいは単に黒砂と呼ばれています。海底火山の噴火で降り積もった黒砂(スコ…
東京都八丈町、八丈島は、西山火山(八丈富士)、東山(三原山)というふたつの火山体が結合してできたひょうたん型の島。新しい火山活動で誕生した八丈富士(標高854.3m/伊豆諸島の最高峰)は、ふるさと富士のひとつで、富士山と…