重要文化財「日本橋高島屋」で屋上ビアガーデンオープン、緑に囲まれてBBQが楽しめる！
2025年4月16日（水） ～11月5日（水）、東京都中央区日本橋2丁目の「日本橋高島屋」で、『日本橋高島屋S.C. BBQ BEER GARDEN』がオープン。重要文化財である本館屋上の屋上庭園（6000平米）がビアガ…
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幻の首都高、廃墟化したトンネル出入口が、不思議な公園に変身！
東京都中央区明石町にある築地川公園多目的広場。ここに残された、コンクリート造りの不思議な遺構が、首都高速10号晴海線の未成線。半地下のトンネル部分が廃墟となって現存していますが、もともとは都心環状線と築地、新富町で接続す…
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銀座を走る東京高速道路（KK線）が廃止され、高架遊歩道に転換！
東京高速道路（KK線）は銀座周辺の外堀、汐留川、京橋川を埋め立てて建設し、1966年7月に開通した道路。民間経営の一般道路（無料）ながら首都高速道路と直結し、事実上首都高速道路と一体化してネットワークを形成していました。…
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東京にもナウマンゾウがいた！ 日本で唯一の完全標本が浜町で出土
2025年1月18日（土）に東京都中央区日本橋浜町で開催されたのが『全国ナウマンゾウサミット』。実は日本橋浜町は、ナウマンゾウの1個体分の頭骨、そして体軸・体肢骨がともに発掘されている唯一の場所。その『浜町標本』が出土し…
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日本橋イルミネーション2024
2024年11月1日（金）～2025年2月14日（金）、日本橋の中央通り沿いに並ぶ重要文化財や大型複合ビル、江戸桜通り沿いの桜並木で『日本橋イルミネーション2024』を開催。イルミネーションのコンセプトは「こころ躍る N…
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三浦按針屋敷跡
東京都中央区日本橋室町1丁目にあるのが、三浦按針屋敷跡。関ヶ原の戦い直前に日本に漂着したイギリス人（イングランド人）の航海士ウィリアム・アダムスは、五奉行のひとり、徳川家康に迎えられ、江戸に屋敷を構えていますが、その場所…
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青山学院記念の地碑（旧海岸女学校跡）
東京都中央区明石町、隅田川に架かる佃大橋の西側、佃大橋交差点近く、明石町緑道に立つのが、青山学院記念の地碑。青山学院は、明治10年、築地につくられた海岸女学校が源流のひとつで、平成20年3月4日に旧海岸女学校跡に青山学院…
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晴海通り（震災復興道路）
関東大震災（大正12年9月1日）からの帝都復興を目指した震災復興道路の軸のひとつ「幹線第四号」が、晴海通り（はるみどおり）。祝田橋交差点（千代田区）から銀座の中央を縦断、銀座四丁目交差点、歌舞伎座前を経て、勝鬨橋（かちど…
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永代通り（震災復興道路）
関東大震災（大正12年9月1日）からの帝都復興を目指した震災復興道路の軸のひとつ「幹線第三号」が、永代通り（えいたいどおり）。帝都復興第一橋梁の永代橋を渡ることから、永代橋通りと名付けられています。永代通りと旧東海道の中…
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靖国通り（震災復興道路）
関東大震災（大正12年9月1日）からの帝都復興を目指した震災復興道路の軸のひとつ「幹線第二号」が、靖国通り（第一号は昭和通り）。震災から復興を期に幅員36mに拡幅され、九段坂の急勾配も緩やかに改修されています。当初は大正…
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昭和通り（震災復興道路）
関東大震災（大正12年9月1日）からの帝都復興を目指した震災復興道路の軸のひとつ「幹線第一号」が、昭和通り。大関横丁交差点（台東区）～新橋交差点（港区）の8kmで、幅員44mの道路で、昭和3年に完成。昭和という新しい年号…
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慶應義塾発祥の地記念碑
東京都中央区明石町、居留地中央通りと聖ルカ通りの交差点、聖路加国際病院南西側に立つのが、慶應義塾発祥の地記念碑。幕末に、この地（築地鉄砲洲）に福沢諭吉出身の中津藩中屋敷があり、中屋敷内の蘭学塾の教師に就任したことが、慶應…
