第42回墨堤さくらまつり|墨田区|2024
2024年3月16日 (土)~4月7日(日)、東京都墨田区の墨田区立隅田公園で『第42回墨堤さくらまつり』を開催。隅田川の川沿いに続く隅田公園ですが、浅草側(台東区側)だけでなく、墨田区側にも注目。夜桜見物が可能で、地元…
2024年3月16日 (土)~4月7日(日)、東京都墨田区の墨田区立隅田公園で『第42回墨堤さくらまつり』を開催。隅田川の川沿いに続く隅田公園ですが、浅草側(台東区側)だけでなく、墨田区側にも注目。夜桜見物が可能で、地元…
2024年3月16日(土)〜4月7日(日)、東京都台東区の上野恩賜公園(上野公園)で『うえの桜まつり2024』が開催されます。一帯には約1200本の桜があり、開花時には多くの花見客で賑わいます。『うえの桜まつり』期間中は…
2024年3月17日(日)〜4月7日(日)、東京都台東区の隅田公園で『隅田公園桜まつり』が開催されます。隅田公園内にはソメイヨシノ、オオシマザクラ、サトザクラなど約510本の桜があり、例年3月下旬から4月上旬にかけて美し…
上駒込村染井(現在の東京都豊島区駒込)で幕末から明治の初めに誕生したのがソメイヨシノ(染井吉野)。その発祥を記した「染井吉野桜発祥之里碑」が、JR山手線駒込駅北口の染井吉野桜記念公園に立っています。都市化が進むまで一帯は…
JR山手線駒込駅の北口、駅前すぐの本郷通り・駒込駅前交番横に広がるのが染井吉野桜記念公園。駅前広場を地下駐輪場とともに公園として整備した際、幕末に上駒込村染井(現・豊島区駒込)で生まれたソメイヨシノ(染井吉野)の発祥地を…
上野公園などとともに明治6年に日本初の都市公園として開園した飛鳥山公園。もともとは、8代将軍・徳川吉宗が享保の改革の一環として公園を整備、ヤマザクラを植栽したのが始まり。江戸時代には庶民の手頃な行楽の場所として、春は花見…
江戸時代の江戸城拡張の際に半蔵門と田安門の土橋で塞き止めて造られた水濠。明治33年に道路建設で半蔵濠が誕生しましたがそれ以前はひとつの濠でした。水濠沿いに千鳥ヶ淵緑道が整備され、都内屈指の桜の名所として有名。開花期にはラ…
井の頭自然文化園などを含めて500本ほどの桜が咲く井の頭恩賜公園。とくに神田川上水の水源ともなった井の頭池の周囲には250本もの桜が咲き、池のボートからのお花見も楽しめます。大正6年5月1日に開園した井の頭恩賜公園は、「…
80haという広大な小金井公園ですが、園内にはヤマザクラ、ソメイヨシノ、カスミザクラなど50種、1700本もの桜が植栽されており、「日本さくら名所100選」にも選定されています。例年、3月下旬には『小金井桜まつり』も開催…
東京スカイツリー(R)とのコラボが楽しめるのが浅草界隈の隅田川沿いの両岸に咲く隅田公園の桜。ソメイヨシノを始め、オオシマザクラ、サトザクラなど隅田区側に343本、台東区側に600本ほど、あわせて1000本もの桜が並木とな…
江戸時代、家康に信任された天海僧正が吉野山から東叡山寛永寺創建の後に移植した山桜が起源という上野恩賜公園の桜。「東都第一の花の名所」といわれましたが当時の桜は山桜です。現在は公園中通りなどにソメイヨシノを中心に800本の…
65種・1300本の桜が植栽される新宿御苑。信濃高遠藩内藤家の下屋敷が前身の公園で、園内には大名庭園の名残である日本庭園も現存。現在は環境省管轄の国民公園で、ヤエザクラの品種・イチヨウ(一葉)が新宿御苑の桜の代表。イチヨ…