ビルの中から地下鉄が! 丸ノ内線後楽園駅は、東京メトロの新名所に
東京都文京区春日1丁目にある東京メトロ後楽園駅。丸ノ内線と南北線が乗り入れる駅で、駅ビル「メトロ・エム後楽園」の地下6階が南北線、地上2階が丸ノ内線のホームになっています。「メトロ・エム後楽園」内を貫通するようにホーム、…
東京都文京区春日1丁目にある東京メトロ後楽園駅。丸ノ内線と南北線が乗り入れる駅で、駅ビル「メトロ・エム後楽園」の地下6階が南北線、地上2階が丸ノ内線のホームになっています。「メトロ・エム後楽園」内を貫通するようにホーム、…
東京都千代田区永田町1丁目にある東京メトロ丸ノ内線・千代田線の駅が、国会議事堂前駅。千代田線ホームは地下6階に位置する1面2線の島式ホームで、地下(地表〜線路)37.9mに位置しています。東東京メトロでは最深部にある駅と…
東京都江東区猿江2丁目、東京メトロ半蔵門線(渋谷駅〜押上駅)の駅が、住吉駅。2層構造の地下駅で、地下3階が渋谷方面・1番線、地下4階が押上方面・2番線ですが、地下4階部分は、地下32.6mと都内の地下鉄で7位となる深度で…
東京都江東区豊洲2丁目、東京メトロ有楽町線と、ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)が乗り入れる豊洲駅。東京メトロは、島式ホーム2面4線の構造ですが、2番線と3番線の線路は塞がれ、ホームドアを残したまま、通路となっています(…
東京都文京区小日向4丁目にある東京メトロ丸ノ内線の駅が、茗荷谷駅(みょうがだにえき)。小石川台地と小日向台地の間にある谷の湿地で茗荷(ミョウガ)が栽培されていたのが名の由来で、東京メトロを代表する難読駅名になっています。
延宝4年(1676年)に架橋の筋違橋(すじかいばし)がルーツというのが神田川に架かる万世橋(まんせいばし)。江戸城三十六見附のひとつ、筋違見附門に付随する橋でしたが、明治5年、に筋違見附門が取り壊され、余った石材を利用し…
東京メトロ東西線葛西駅の高架下にある地下鉄の博物館。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)の関連公益法人である公益財団法人メトロ文化財団が運営するミュージアムで、略称「ちかはく」。昭和61年に開館し、平成15年にリニューアルオ…