遮断器もなく、電車が信号待ち！ 東急世田谷線・若林踏切
東京都世田谷区の三軒茶屋駅〜下高井戸駅を結ぶ東急世田谷線。路面電車だった玉川電気鉄道（玉電）の歴史を今に伝える路線で、鉄道ではなく、路面電車同様に軌道の扱い。西太子堂駅〜若林駅の間には環七通り（東京都道318号）と平面交…
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ホテル椿山荘東京、2025-2026冬の「オーロラと雲海」は『ムーミン谷の冬』
ホテル椿山荘東京（東京都文京区）で恒例の光の庭園演出「森のオーロラと東京雲海」ですが、2025年11月11日（火）～ 2026年2月5日（木）は、『ムーミン谷の冬』がテーマ。冬眠から目覚めたムーミンが、はじめて雪や氷、そ…
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JR東日本「羽田空港アクセス線」、2031年度開業へ、工事が進行中！
JR東日本によれば、2031年度の開を目指し、羽田空港アクセス線の工事が進行しています。羽田空港の地下ではすでに新線を通すシールドトンネルの工事が始まっています（空港内の道路で車線規制が行なわれてるのはそのため）。現在、…
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JR東日本で唯一の副駅名が付くのが、なんと神田駅「アース製薬本社前」！
高崎駅が期間限定で副駅名「ぐんまちゃん駅」を名乗ったことがありますが、駅名標に堂々と副駅名が表示さえる副駅名を有するのは、神田駅（東京都千代田区）のみ。副駅名は「アース製薬本社前」で、なんと山手線（内回り・外回り）ホーム…
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ワンマン運転化で絶滅危惧！ 駅の発車メロディに注目 【東京都区内JR15駅】
「駅メロ」という言葉をご存知だろうか。正しくは「発車メロディ」（著作権があります）で、音鉄（おとてつ）がマイクで収録する姿を目にすることも。東京都内では山手線、中央本線などに個性派の「発車メロディ」が多いのも特徴。童謡、…
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江戸城の玄関口、江戸五口とは!?
東海道に通じる桜田門（小田原口）、奥州街道に通じる大手門（大手口）中山道の神田橋門（芝崎口）、上州街道の田安門（上州口）、甲州街道の半蔵門（甲州口）が江戸五口。外郭に設置された見附も虎ノ門見附、常盤橋門、筋違見附、牛込見…
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板橋こども動物園が「グッドデザイン賞」を受賞！
2020年にリニューアルされた板橋区立の板橋こども動物園。住宅地の中の緑豊かな東板橋公園にあり、ヤギやヒツジなどの動物たちと無料で触れ合える施設。リニューアル化で草屋根や壁面緑化などを取り入れましたが、2025年度「グ…
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首都圏最後の旧型国電「クモハ12形」は、東京総合車両センターに保存
国鉄が分割民営化する以前、現在の東京、大阪の2大都市圏の近距離専用電車は国電と称されていました（それ以前鉄道院時代は院電、鉄道省時代は省電）。昭和32年登場の国鉄101系電車（初の新性能電車）以前の電車が、旧型国電。首都…
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西武鉄道最古の駅は、都内にある3駅
西武鉄道のルーツは、大正4年4月15日に池袋駅〜飯能駅（現在の池袋線）を開業した武蔵野鉄道と、明治27年12月21日に国分寺駅〜久米川駅（現・西武国分寺線）が開通した川越鉄道。というわけで、西武鉄道最古の駅は、国分寺駅、…
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千住名物「お化け煙突」はどこにあった!?
『煙突の見える場所』、『東京物語』など1950年代の映画によく登場するのが、千住の「お化け煙突」。巨大の4本の煙突で、その巨大さと車窓から見た際に、煙突の本数が変わることが名の由来です。取り壊されたのは、昭和39年8月の…
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『五十年目の俺たちの旅』の舞台も、吉祥寺と井の頭公園！
昭和50年10月15日〜昭和51年10月10日の間、日本テレビ系列で放送されたドラマが『俺たちの旅』。昭和のドラマ代表作ともいわれるドラマで、令和8年1月9日には映画『五十年目の俺たちの旅』の公開が決定。その舞台はいずれ…
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明大前駅が大変身！ 井の頭線ホームの移設工事がスタート
京王線は笹塚駅〜仙川駅で高架化を予定していますが、明大前駅周辺は第2区にあたり、下り線高架化に続いて、上り線を高架化、さらに拡幅して将来的にはホームは2面4線となる予定です。これにあわせ、明大前駅の井の頭線のホームは、南…
