東京タワーを眺めるホテル (6)三井ガーデンホテル銀座プレミア
東京都中央区銀座8丁目、築地市場の北西側に位置するのが、三井ガーデンホテル銀座プレミア。銀座のホテルですが、実は東京タワーと富士山のツーショットが眺められ、とくに夕景や夜景の美しさには定評があります。湯船から東京タワーを…
東京都中央区銀座8丁目、築地市場の北西側に位置するのが、三井ガーデンホテル銀座プレミア。銀座のホテルですが、実は東京タワーと富士山のツーショットが眺められ、とくに夕景や夜景の美しさには定評があります。湯船から東京タワーを…
東京都中央区銀座3丁目、歌舞伎座の北東、松屋通り沿い、祝橋近くに立つのが、専修大学発祥の地碑。明治13年10月、東京市京橋区木挽町2丁目14番地(現在の銀座3丁目)に夜間2年制の経済科(日本初の経済学科)、法律科を有する…
東京都中央区明石町、聖路加国際大学敷地内にあるのが、立教女学院築地居留地校舎跡記念碑。立教女学院は明治10年、湯島で開校していますが(生徒はわずかに6名)、明治15年、立教学校(立教大学のルーツ)のある築地居留地に移転し…
東京都中央区明石町、聖路加国際病院の敷地内にあるのが、立教学院発祥の地碑。池袋のイメージの強い立教大学は、明治7年、築地の外国人居留地に開かれた聖書と英学を教える私塾「立教学校」がルーツ。立教大学など立教学院の創立125…
東京都中央区明石町7丁目、聖路加国際病院の北東側、塩瀬総本家本店近くに立つのが、明治学院発祥の地碑。明治13年に築地居留地(築地居留地17番)に東京一致神学校を開校していますが、明治学院はこの神学校開校をルーツとしていま…
東京都中央区銀座4丁目、明治2年創業の老舗パンメーカーが、銀座木村家。明治7年、初代当主・木村安兵衛が酒種まんじゅうにヒントを得て考案、昭和8年には明治天皇にも献上されて名物となったあんぱんは、あまりにも有名。今も銀座の…
東京都中央区を流れる荒川水系の一級河川が、亀島川(かめじまがわ)。霊岸橋(永代通り)近くで日本橋川から分かれ、新亀島橋、亀島橋(八重洲通り)、高橋(鍛冶橋通り)と続き、南高橋の先で隅田川に合流。日本橋川、亀島川、隅田川に…
東京都中央区明石町、聖路加ガーデン・明石町河岸公園前の隅田川にあるのが、明石町・聖路加ガーデン前発着場。東京水辺ラインの「浅草・お台場クルーズ」(各駅便)が接岸する桟橋で、急行便は通過。両国リバーセンターから55分、お台…
東京都中央区明石町、聖路加タワーの隅田川の河畔側に続く公園が、明石町河岸公園(あかしちょうかがんこうえん)。上流側の佃大橋(つくだおおはし)から、下流側の明石町・聖路加ガーデン前船着場までが園地で、川沿いには隅田川テラス…
東京都中央区佃2丁目・3丁目、石川島の隅田川(中央大橋より上流部)、隅田川派川沿いに続く区立の公園が、石川島公園。江戸時代に人足寄場が置かれ、近代以降には石川島造船所、石川島重工業、石川島播磨重工業(現・IHI)があった…
東京都中央区佃1丁目、石川島の隅田川に架かる中央大橋から下流側と佃川支川沿いに広がる中央区立公園が、佃公園(つくだこうえん)。佃公園という名がありますが、江戸時代には火付盗賊改(ひつけとうぞくあらため)・長谷川平蔵の提案…
東京都中央区佃1丁目、中央区立佃公園の一角に建つのが、石川島灯台。隅田川河口、品川沖を航行する船の安全ための常夜灯として築かれた石川島灯台を復元したモニュメントで、佃川支川が隅田川に合流する住吉水門近くに建ち、石川島の歴…